DVD『日本人マネージャー必須DVD - セクハラ基礎知識:アメリカ版』一部抜粋

ウェビナー『人事管理の最新事情』一部抜粋

Online Seminar

Sign up for our News Letter.

 

雇用主はIRS(内国歳入庁)基準の金額に基づいて日当を出さなければならないのですか。

June 27, 2011

食事や必要経費を含む出張費用を日当として精算する場合、金額に決まりはなく、雇用主は自由に設定することができます。もし雇用主の設定する日当の金額がIRSの基準より高い場合、その差額は課税対象となる収入とみなされます。逆に、雇用主の日当金額がIRSの金額より低い場合は従業員のTaxの対象にはなりません。

IRS が出している基準を用いる場合には以下のことに注意してください。2011年期に米国本土内を出張する場合、連邦従業員に適用される出張経費には2種類の日当金額が設定されています。費用が高いと認識されるいくつかの地域に出張した場合の日当は一日233ドル(宿泊費168ドル、食事及びその他の必要経費が65ドル)になり、その他の地域の一日あたりの日当は160ドル(宿泊費108ドル、食事及びその他の必要経費が52ドル)となっています。この規定は米国本土外に出張する場合は該当せず、また、雇用主の日当が食事及び必要経費のみに当てられる場合も該当しません。

もし雇用主がこの基準を用いて米国本土内出張の日当を提供する場合、同じ従業員に対して通常一年間同じ金額を提供しなければならず、途中で変えることはできません。しかし、同じ年であっても、米国本土外に出張する場合は実費に基づいて精算したり、別の金額を用いて日当を渡すことはできます。

IRSは通常会計年度に基づいて日当の金額を変更するため、雇用主がすでにこの基準を用いている場合、10月1日から12月31日までは二つの選択があることになります。一つ目の方法は、この期間はすでに使用してきた金額を引き続き用いて、翌年の一月以降に新しい金額を適用させ、二つ目の方法は、新しく発表された金額がすべての従業員に対して適用される場合はすぐに新しい金額に変更することが可能です。

雇用主(オーナー)及びその親戚は出張経費支払いに日当制をもちいることはでkません。会社の10%以上の株を所有する従業員と近親者(兄弟、姉妹、配偶者、祖先、子孫など)は出張経費をすべて算出するか、経費清算あるいは前払いで得た所得を申告する必要があります。

Upcoming Seminars

November 2019
M T W T F S S
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
December 2019
M T W T F S S
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031EC