DVD『日本人マネージャー必須DVD - セクハラ基礎知識:アメリカ版』一部抜粋

ウェビナー『人事管理の最新事情』一部抜粋

Online Seminar

Sign up for our News Letter.

 

私は小さな会社を経営していますが、無給のインターンを合法的に雇うことはできますか。

June 29, 2011

無給でのインターンを雇用することが法的に認められる場合も稀にありますが、ほとんどの場合、会社(非営利団体を除く)で無給のインターンを雇用することはできません。無給でのインターンを雇用できるのは、米国労働局が設けている6つの条件に当てはまるときのみです。その条件を簡単にまとめると、まず、インターンが行う仕事が会社に利益をもたらすものであってはいけません。つまり、この条件に合うためには、インターンは郵便を配ったり、ファイルを整理したり、データ入力したり、誰かのスケジュールを管理したり、マーケット調査を行ったり、レポートを書いたり、などの雇用主がビジネスを行うサポートとなる業務を行うことができません。

この条件に当てはまる例とは、例えば正式な学校のプログラムの一環で、インターンがある特定の従業員の後について仕事を見て回るような場合です。多くの会社では、経費削減のため、或いは無給でも働きたいという熱心な労働者に働く機会を提供するために、無給インターンを率先して雇用してきましたが、今後は膨大な追徴税が発生することになります。従業員であるべきところを、誤って独立契約社員として雇用するケースと同様に、雇用主は未支払いの賃金及び最低賃金の支払いを怠ったとし、責任が課せられます。これはフルタイムのインターンを雇用した場合特に顕著となります。

無給で雇用したインターンに対する賃金返金に加えて、残業代の未支払いや昼食や休憩を取らせなかった責任も課せられることがあります。(ただしこれは会社のある州の規定によります。)

Upcoming Seminars

November 2019
M T W T F S S
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
December 2019
M T W T F S S
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031EC