DVD『日本人マネージャー必須DVD - セクハラ基礎知識:アメリカ版』一部抜粋

ウェビナー『人事管理の最新事情』一部抜粋

Online Seminar

<!–:en–>MODERATE PAY INCREASES PREDICTED FOR 2012<!–:–><!–:ja–>2012年に予測される控えめな給与上昇<!–:–>

August 29, 2011

不安定な経済状況や保守的なコスト管理環境を反映し、米国の雇用主は2012年において控えめな給与上昇を計画している。Towers Watsonの調査データによれば、企業の利益が上がっているため、雇用主は2011年に従業員に対して年間予定ボーナスを満額支払うことを予定している、という結果が出た。

Towers Watson Data Servicesにより2011年6月と7月に実施された米国企業773社が対象となったSalary Budget Surveyでは、企業はsalaried nonexecutive employeesに対し2012年に平均2.8%の給与上昇を計画しているということが明らかになった。 これは2010年と2011年の平均2.6%からわずかな上昇となることを表している。2012年は executivesとnonexempt employeesに対しても同様な上昇が予定されている。

「経済が安定し着実な改善が見えるまで、大半の企業は給与予算を上昇させるような動きは避けるであろう。同時に、企業は優秀な社員に報いる必要性或いは彼らを失うリスクを認識し、その結果、個人のパフォーマンスを基にして給与を上昇させる方法が継続されることになる。」とTowers Watsonのrewards global practice leaderのLaura Sejen氏は述べた。

Towers Watsonの調査によると、最も優秀なパフォーマンスの評価を受ける従業員は、平均的な評価を受ける従業員(2.5%)よりも80%高い4.5%の給与上昇を中央値として得ることになる、ということだ。平均より劣る評価を受ける従業員は中央値として1.4%のmerit increaseを得ることが予想される。

2011年7月に発表された大手コンサルティング会社三社による調査では、わずかだが、より楽観的な給与情報の予測が示された。Mercerにより実施された調査では、米国企業の97%が2012年にはベース給与を2010年の2.7%、2011年の2.9%よりも若干高い平均3%の上昇を計画していると示した。

米国の従業員は、2005年から2008年の4%の上昇率は下回るが、2012年には中央値として3%の給与上昇が期待されるであろう、とHay Groupは報告した。

WorldatWorkは、2011年末の個人評価を基にして、優秀な社員は4%、平均的な評価を受ける従業員は2.7%、平均より劣る評価を受ける従業員は0.7%の平均給与上昇が見込まれると予測した。08-29-2011. Society of Human Resource Management.