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<!–:en–>PRESIDENTS DAY<!–:–><!–:ja–>プレジデンツ・デイ(米国大統領誕生日)<!–:–>

February 12, 2012

毎年2月の第3月曜日に祝われるプレジデンツ・デイは、もともとは全ての米国大統領を祝う意味ではなかったという点で興味深い。この祝日は、もともとはジョージ・ワシントンの誕生日として認識された1800年が起源である。19世紀前半を通して、公式ではなかったものの、ワシントン誕生日がナショナル・ホリデイとして確立された。アメリカ人は、著名な名士や公人が出席する豪華な舞踏会や宴を催すことでワシントンを称えた。

19世紀後半の間にエイブラハム・リンカーンが登場した事で状況が変わった。2月12日が誕生日であったリンカーンは、彼が1865年に暗殺されるまではそれほど尊敬を集めてはいなかった。しかしながら、暗殺された事で、彼は一晩にしてアメリカ人に愛される人物に変わり、それは今日まで続いている。彼は公式には暗殺された1年後である1866年の誕生日に敬意を表された。彼の死を追悼して、両院は弔辞のために彼の誕生日に集まった。リンカーンにとっては残念であったが、彼の誕生日はワシントン誕生日のように正当なナショナル・ホリデイにはならなかった。ワシントン誕生日は1880年に公式な祝日になり、アメリカ市民を称える最初の連邦祝日となった。それは2月22日に祝われる事となった。

1960年代前半になり、毎年のカレンダーを簡素化し、政府職員に長い週末を与えるために、Uniform Monday Holiday Act(月曜日祝日統一法)が導入され、既に存在する連邦祝日を月曜日にし始めた。その法律は1971年に施行された事で、ワシントン誕生日は2月22日の代わりに2月の第3月曜日に祝われる事となった。そして、公式には未だにワシントン誕生日として知られているものの、プレジデンツ・デイとして広く知られる事となった。現在では、2月の第3月曜日は、ワシントンとリンカーンの両大統領および米国の全大統領を称える日となっている。

有給祝日に関する調査によると、米国の雇用主の30%~34%はプレジデンツ・デイを有給祝日としている。そして、”Presidents Day”がスペリング・ミスで”President’s Day”が正しい思っている方々への記録として、実はその表記にはバリエーションがある。今日では“Presidents Day”も“Presidents’ Day”も一般的で両方とも辞書で正しいとされている。しかしながら、”President’s Day”は複数の大統領を祝うという目的ではスペリング・ミスである。

 

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