DVD『日本人マネージャー必須DVD - セクハラ基礎知識:アメリカ版』一部抜粋

ウェビナー『人事管理の最新事情』一部抜粋

Online Seminar

<!–:en–>STANDARD TIME RETURNS NEXT SUNDAY (i.e., AN EXTRA HOUR OF SLEEP)<!–:–><!–:ja–>標準時間に戻るのは次の日曜日(1時間の追加の睡眠)<!–:–>

November 2, 2011

11月6日(日)の午前2時に時計を1時間戻すのを忘れないようにし、1時間の追加の時間を得ましょう。そうしなければ、月曜日の朝に少し早めに会社に到着してしまうかもしれない。 毎年、冬の終わりの間に、我々は時計を1時間進め、夜の間の1時間を失い、そしていわゆる“Daylight Saving Time(デイライト・セイビング・タイム)”が始まる。そして毎年秋には、時計を1時間戻し、“標準時間”に戻る。もし、この半世紀の間にDaylight Saving Timeを導入しているいかなる国の小学校に通ったことがあるなら、どのように時計を調整すれば良いかを思い出させてくれる”Spring forward, Fall back(春に進み、秋に戻る)”という有名な略式の言い回しを覚えているかもしれない。

Daylight Saving Time または DSTは、もともともはベンジャミン・フランクリンによって考えられた。しかしながら、その考えは広く無視された。なぜならば、フランクリンがDSTを考え出した時までに、彼は年老いていたからだ。そして、彼の仲間は、ほとんど彼を妄想しているものとして見ていた。なぜなら、彼は激しい雷雨の中で凧を飛ばす癖があったり、「ペニー(1セント)を貯めることはペニーを稼ぐことだ」のようなナンセンスなことを言いまわったりしていたからだ。第一次世界大戦と第二次世界大戦の始まりとともにDSTの背後にある考えが実践されたのは、フランクリンの死後せいぜい100年ぐらいだったろう。しかしながら、両大戦の後、DSTが、“Uniform Time Act(統一時間法)”を通して相当の牽引力を手に入れた1966年までは放棄された。その法律は、デイライト・セイビング・タイムの開始日と終了日を標準化したが、各州の議会が許可する場合には標準時間のままでいることを許した。

そして、この数年の間に、DSTの開始と終了のタイミングにいくらかの変更があったと漠然と感じているなら、それは正しい。米国政府は、2005年の中盤に、DSTの大幅変更を発表した。その変更は、議会が通過させ、DSTを延長するとするエネルギー法案と関係していた。2007年現在で、DSTは公式には3月の第二日曜日に始まり、11月の第一日曜日に終了する。

米国では誰もがDSTを使用している訳ではない。ハワイ州、アリゾナ州のほとんど、プエルトリコ、ヴァージン諸島、アメリカン・サモア、グアム、そして北マリアナ諸島は3月にDSTに変更になったことは無い。それらは、通年、標準時間のままでいる。

次の日曜日は、追加の1時間の睡眠を楽しんでください!